End to End 学習。
ディープラーニングにおいて、1つの問題やタスクに対し、ネットワーク中の端(入力層)から端(出力層)までの全層の重みを一度に学習すること。
ロボット学習においては、ある一連の動作を学習する際に、従来は1つ1つの動作をステップバイステップで学習していたものを、1つのネットワークとして表現することで、すべての動作を一気に学習することができるようになった。